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タンザニア 人々との交流と民族音楽ツアー
その土地のご飯を食べ、子どもたちと遊んだり、畑や小学校に足を運んだりして、人々と出会 いながら村の時間にゆったり浸ってみませんか。
海辺の町、バガモヨを拠点に活躍する民族音楽集団CHIBITEの大地を揺るがすような ンゴマ
(スワヒリ語で太鼓、踊り、歌、などの意味)に出会ってみませんか。一緒に踊ってみませんか。
きっちりスケジュールが決まった旅ではありません。何を見つけ出すか、何をつかみとるか、
何を残していくかは、あなた次第。
だからオールタナティブツアー(AT)、遠く離れている人々ともっと近づくために。
自分を日本を見つめ直すために。村でおいしい家庭料理を食べるために。
「タンザニアは遠くなかったんだ」と思えてくるのではないでしょうか。
タンザニアの大地にようこそ。Karibu Tanzania!
1986年に始まったこのAT、一貫して日本とタンザニア、双方向の出会いと 交流を目指してきました。日本から行くだけでなく、タンザニアのホストたちを日本に招く活動も続けています。
タンザニアの町や農村も立ち止まってはいません。その変化を感じるのもこの旅の醍醐味かと思います。

キンゴルウィラ(Kingolwira)
=モロゴロ州
ダルエスサラームの西170km、地方都市モロゴロの郊外にあるのがキンゴルウィラ。ハミシさんの故郷。周辺にはサイザル麻のプランテーションが広がり、とうもろこし、米、野菜の集散地にもなっています。人々は穏やかな時間の中、協力し合い、生活しています。象やキリンの生息するミクミ国立公園へは、ここから車で2時間ほど。
★キンゴルウィラニュースはこちら

ブギリ村(Buigiri)=ドドマ州
バガモヨ在住の音楽家フクウェ・ザウォセの故郷の村。半乾燥地帯で土地は痩せているが、村人は星空の下で太鼓、イリンバ(親指ピアノ)やゼゼといった弦楽器をかき鳴らす。
タンザニア 人々との交流と民族音楽ツアー: キャンペーン情報
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