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ウズングワ山塊国立公園に行ってきました

更新日:3月2日

11月は小雨季にあたる時期なのですが、昨年11月は雨が全然降らなく、

追い打ちをかけるように、太陽は元気にサンサンと輝いていました。


「暑い、水が欲しい。」

そんなプリミティブな欲求に従い、ウズングワ山塊国立公園に行ってきました。



◎ウズングワ山塊国立公園についてはこちら



朝7時頃ドライバーのカカと合流し、ダルエスを出発!

目的地は、Udzungwa Forest Camp。ダルエスから車で約8時間かかります。


途中、Msolwaのサービスステーションでチャイをはさみました。

建物は新しくきれいで、レストラン、スーパーが併設されていました。


さあ、チャイを飲み終えたら、ここからはノンストップで行こう!



…とはならず、例のごとく、アスカリ(警察)からおしゃべりのお誘いを受けてしまいました。。(行きと帰りで合計3回ありました。)



水不足はダルエスだけではなく、タンザニア各地で起きていました。給水車が来て水を買っている人たちを見かけました。水は細々と通っているところや、干上がっている川がいくつもありました。


ミクミ国立公園を通過した時、大地がカラカラに干上がっており、枯れている草木が多く、野生動物たちも生きていけるのだろうか。。と不安になりました。

(※11月下旬ごろからようやくまとまった雨が降り始め、徐々に水不足は改善されていきました。)



ミクミを通過し南下していくと、ウズングワ山塊とサトウキビ畑が見えてきました。

筋肉マッチョマンのパッケージでお馴染みの砂糖、Kilombero Sugar Companyのサトウキビ畑です。


このあたりの道路は工事中のため、かなりワイルドロードとなっています。

セルフドライブされる方はお気をつけくださいまし。



Udzungwa Forest Campに到着!



◎Udzungwa Forest Campについてはこちら



En-suite Tented Roomに泊まりました。写真ドアの向こうはバスルームです。外にありますが、涼しいからでしょうか、蚊がほとんどいませんでした。 朝はイエローバブーンの鳴き声で目が覚めます。

食堂前に広がる森。心地よい陽の光と新鮮な空気。もうダルエスには帰りたくなくなる。

突如現れたマングースの群れ。スワヒリ語でNguchiro(スタッフのカカが教えてくれました)。奥にみえるのがイエローバブーン。


ウズングワ山塊国立公園には、いくつか登山コースがあります。

一番ポピュラーなのが、Sanjeの滝をみる(約6km、4-5時間の)コース。




み、水だ!!

ここから流れる水の恩恵もあり、この辺りの地域は、水不足の心配は大きくないとロッジのスタッフは言っていました。ただ、例年よりも滝の水量は足りないようです。




森には病気を治す薬草や毒となる草木が生えています。どれが体に良く、どれが体に害があるのかを、レンジャー兼ガイドのカカが丁寧に教えてくれました。


ウズングワ山塊国立公園のゲート近辺には大型肉食獣がいなく、イリンガ・レッドコロブスやサンジャ・マンガベイなどの新種のサルや鳥を見ることができます。


ウズングワ山塊国立公園のオフィス近くに、イリンガ・レッドコロブスがいました。人間に慣れているのか、すぐに逃げませんでした。


滝に到着!

2か所間近で滝を見られるスポットがあり、1か所は泳ぐことができます。手や足、顔をつける分にはとっても気持ち良いのですが、泳ぐにはちょっと勇気がいる冷たさでした。




カカと滝からでるミストを全身で浴びる。

この景色を眺めながら食べるお昼ご飯はもう…Nimeshiba(お腹いっぱい)でした。





ゆっくり歩いたので、下山まで6時間程度かかりました。登山口には、お土産やさんやココナッツジュースのお店があるので、余裕のある方はぜひ足を止めて見てみてください。


登山後のビールは美味しいですよね。それに晩御飯がより美味しく感じられました。

(ごはんの写真はうっかり、撮り忘れました。)


実はずっと行ってみたかったウズングワ山塊国立公園。

タンザニアの自然を体全体で味わうことができました!



※ウズングワ山塊国立公園には、最低でも二泊三日することをおすすめします。現在のところ、ダルエスから車で約8時間はかかります。今回、初日は移動、2日目に登山などのアクティビティ、3日目はゆっくり朝食をとった後、9時頃にロッジを出発し、ダルエス町中には17時すぎに到着しました。



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